山口県教育委員会は2026年2月12日、2026年度(令和8年度)山口県公立高等学校志願状況調査結果および特色選抜合格内定者数を発表した。全日制の特色選抜等合格内定者数は2,112人。今後、第一次募集(一般選抜)で4,893人を募集する。
山口県公立高等学校入学者選抜では、2026年度入試からこれまでの推薦入学に代えて、中学校長の推薦が不要な特色選抜を導入した。特色選抜は2月4日に面接などを実施。2月12日に選抜結果を通知した。また、第一次募集については、1月30日時点における高校・課程・学科別の第一志願者数を調査し、その結果を2月12日に公表した。
全日制高校では、入学定員7,005人のうち、特色選抜等の合格内定者数は2,112人。特色選抜等合格内定者数を差し引いた第一次募集の定員は4,893人となった。一方、志願状況調査による第一次募集の志願者数は4,901人で、志願倍率は1.00倍。
志願状況調査(全日制)の志願倍率を学校・学科別にみると、下松工業(システム機械)2.6倍がもっとも高く、ついで徳山(文理探究/理数)2.3倍となった。一方、30校3分校54学科では、志願者が定員に満たなかった。
このほか、おもな学校・学科の志願倍率は、徳山(文理探究/文)1.0倍、徳山(普通)1.3倍、山口(文理探究)1.4倍、山口(普通)1.3倍、宇部(文理探究)0.7倍、宇部(普通)1.3倍、下関西(文理探究)1.2倍、下関西(普通)1.1倍、岩国(文理探究)0.9倍など。
第一次募集は今後、2月13日から24日まで出願を受け付け、3月5日に学力検査を実施する。選抜結果の発表は3月12日午前10時。

