【高校受験2026】滋賀県公立高入試<国語>講評…やや易~標準

 2026年2月15日(水)、2026年度(令和8年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムは、京進の中学・高校受験トップシグマの協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。

教育・受験 中学生

advertisement

【高校受験2025】滋賀県公立高入試<国語>講評
【高校受験2025】滋賀県公立高入試<国語>講評 全 1 枚 拡大写真

 2026年2月25日(水)、2026年度(令和8年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。2月13日に発表された全日制の一般型選抜の確定出願者数(学校独自型選抜併願者を含む)は9,333人となった。

 リセマムでは、京進の中学・高校受験トップシグマの協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

滋賀県公立高入試<国語>講評
(京進 提供)

大問一 説明文「しっぽ学」東島沙弥佳 〔標準〕
大問二 説明文「できない脳ほど自信過剰」池谷裕二 〔やや易〕
大問三 漢字、文法、古文「おくのほそ道」 〔標準〕

 現代文の大問2つに、漢字、文法、古文の大問を加えた計3題構成である点は例年通りである。今年度は大問一・二ともに説明文の出題であった。また、大問一は2つの文章から出題された点、大問三題ともに生徒の会話文が提示された点は、昨年度と違う点である。

 大問二の問四では、「失敗した経験を生かすことで成長できる」体験について具体例をあげて書く作文が出題された。作文は100字以上140字以内で一問という形式で、例年通りであるが、中学生にとって身近なテーマであったため、書きやすいと感じた受験生も多いであろう。

 記述問題は、字数指定のあるものが大問一で90字と40字、大問二で80字の計210字分出題された。さらに、大問一では字数指定のない問題が一問出題され、これに作文を加えると、記述総字数は昨年度より大きく増加している。時間内に解答作成をする練習をしておく必要があるだろう。

 大問三の古文では、現代仮名遣いへの書き直し、俳句の空欄補充、本文の解釈を問う問題が出題された。大問三は古文や和歌、詩などから出題される形式が定着している。過去問題演習等で形式に慣れた状態で本番に臨みたい。大問三の古文以外の部分は、例年通り漢字の読み書き10問と文法問題であった。必ず得点できるようにしたい。 


 このレポートは2026年2月25日(水)に、速報として京進の中学・高校受験トップシグマにより作成されたもの。

 京進の中学・高校受験トップシグマは関西・愛知を中心に全国で学習塾を展開している。最新の脳科学に基づく学習法は、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進





《編集部》

advertisement

【注目の記事】

この記事の写真

/

advertisement

特集