Ridiloverは2026年3月26日・27日、東京都内に居住または通学する中学生・高校生150名を対象に「U-18 次世代の社会起業家体験プログラム」を開催する。参加費無料、応募締切は3月20日。
中高生が社会課題に触れる機会は増える一方、「自分も何かしたい」と思った先に踏み出せる場はまだ限られている。同プログラムは、その最初の一歩を支える取組みとして開催。社会課題の現場視察、学生起業家との対話、ビジネスプラン作成の3つの体験を通じて社会課題解決への実践的なアプローチを学ぶ。
「社会課題の現場体験」では、ごみ問題に挑むIT企業、伝統工芸を現代に届ける企業などの普段は入れない社会課題の現場を自分の目で見て、課題解決のリアルを体験する。
「数年前まで中高生だった起業家による講座」では、10~20代で起業した若手起業家から、等身大のストーリーを聞くことで、将来の選択肢や可能性の広がりを感じられる時間を設ける。
2日目に実施する「ビジネスプランをつくるワークショップ」では、現場で得た気づきをもとに仲間とビジネスプランをつくる。見て終わり、聞いて終わりではなく、自分のアイデアを形にするところまでを体験する。
プログラムには、興味・関心にあわせて選べる3つのコースを用意している。「課題コース」は、ごみ問題をテーマに取り上げ、何が起きているのか、なぜ起きているのかを考える。協力企業はピリカ。
「ビジネスコース」は、障害者雇用をテーマに、課題解決のビジネスを知り、どうすれば解決できるか、どう届けるかを考える。協力企業はローランズ。「起業家コース」は、伝統工芸をテーマに、挑戦する「起業家」を知り、なぜ挑戦するのか、自分ならどうするかを考える。協力企業は和える。
起業経験やビジネスの知識は不要。途中参加など、事情がある場合でも対応可能だという。また、今後も春から夏にかけて継続的に開催を予定。参加者を対象としたインキュベーションプログラム(事業化支援)も2026年夏以降に開始を予定しており、体験から実践まで一貫して支援するとしている。
◆U-18 次世代の社会起業家体験プログラム
日程:2026年3月26日(木)・27日(金)各日9:30~15:30(予定)
会場:
・DAY1:東京都内・近郊※コースにより異なる
・DAY2:ビジョンセンター田町(東京都港区芝5-31-19)
対象:東京都内に居住または通学する中学生・高校生
募集人数:150名
参加費:無料
参加条件:2日間参加可能・保護者の参加許諾
申込締切:2026年3月20日(金)
申込方法:Webサイトより申し込む

