厚生労働省は2026年3月16日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が91.6%、歯科医師が61.9%。前年(2025年)の合格率と比較すると、医師は0.7ポイント減少、歯科医師は8.4ポイントと大きく減少した。
第120回医師国家試験は、2月7日と8日に実施された。出願者数1万244人、受験者数9,980人、合格者数9,139人、合格率は91.6%で、前年の92.3%と比べ0.7ポイント減。このうち、新卒者の合格者数は8,716人、合格率は94.7%で、前年の95.0%と比べ0.3ポイント減少した。
第119回歯科医師国家試験は1月31日と2月1日に実施された。出願者数3,219人、受験者数2,837人、合格者数1,757人、合格率は61.9%で、前年の70.3%と比べ8.4ポイント減少。このうち、新卒者の合格者数は1,482人、合格率は80.2%で、前年の84.0%と比べ3.8ポイント減少と、いずれも大きく減少に転じた。
厚生労働省Webサイトではこのほか、各試験の合格基準や正答表なども掲載している。合格者の受験番号は受験地ごとに確認できる。リセマムはこのあと、第120回医師国家試験(学校別合格者数や合格率)と第119回歯科医師国家試験(学校別合格者数や合格率)についても公開する。


