薬剤師国家試験2026、新卒合格率は86.25%

 厚生労働省は2026年3月25日午後2時、第111回薬剤師国家試験の合格発表を行った。全体の合格率は68.49%。新卒の合格率は86.25%で、前年より1.29ポイント増加した。

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第111回薬剤師国家試験の合格発表
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 厚生労働省は2026年3月25日午後2時、第111回薬剤師国家試験の合格発表を行った。全体の合格率は68.49%。新卒の合格率は86.25%で、前年より1.29ポイント増加した。

 第111回薬剤師国家試験は、2月21日と22日に北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県および福岡県の全国9都市で実施された。出願者数は1万4,261人、受験者数は1万2,774人で、合格者数は8,749人となった。合格率は68.49%で、前年(2025年実施第110回)の68.85%と比べ、0.36ポイント減少した。

 そのうち、新卒者の合格者数は6,711人、合格率は86.25%で、前年の84.96%と比べ1.29ポイント増加。新卒者の合格率を男女別にみると、男性が85.92%(前年比2.16ポイント増)、女性が86.43%(同0.83ポイント増)。新卒合格率を設置主体別にみると、国立が87.85%(同2.78ポイント減)、公立が91.94%(同3.7ポイント増)、私立が85.86%(同1.48ポイント増)。

 厚生労働省Webサイトでは、合格基準や正答、都道府県別合格者数なども掲載している。リセマムはこのあと、第111回薬剤師国家試験の学校別合格者数や合格率についても公開する。 

《畑山望》

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