メトロ文化財団と東京地下鉄(東京メトロ)は2026年7月3日から9月4日までの期間、小学生を対象に「第44回メトロ児童絵画展」の作品を募集する。「地下鉄」をモチーフに、「安全やマナー」などをテーマにした絵画を募り、入賞作品は東京メトロの駅構内などで展示する予定だ。
同絵画展は、子供たちに「地下鉄」をモチーフにした「安全やマナー」などに関する絵を描いてもらうことで、安全やマナーへの関心、そして地下鉄への興味をもってもらうことを目的に1982年から毎年開催されている。
募集する作品のテーマは、「地下鉄」をモチーフにした「安全やマナー」などに関する絵や、夢のある楽しい絵。応募資格は国内在住の小学生で、1人1点まで応募できる。作品サイズは「八つ切りサイズ」または「B4サイズ」の画用紙で、タテ・ヨコは自由。四つ切りなど規定以外のサイズは審査対象外となるため注意が必要だ。描画材料は絵の具、ポスターカラー、クレヨン、サインペン、色鉛筆などで、立体作品は不可。未発表の平面作品に限る。
応募期間は2026年7月3日から9月4日まで。郵送の場合は締切当日の消印まで有効となる。応募の際は、メトロ文化財団のWebサイトからダウンロードできる応募用紙に必要事項を記入し、作品の裏面に貼り付ける。作品は、郵送または最寄りの東京メトロ駅事務室へ持参して提出する。ただし、駅事務室での持込み受付期間は8月22日から9月4日までと、郵送の締切とは異なるため注意したい。また、日比谷線北千住駅・中目黒駅、東西線中野駅・西船橋駅、千代田線代々木上原駅、有楽町線和光市駅、南北線目黒駅、半蔵門線・副都心線渋谷駅の各駅事務室は持込みの対象外となっている。応募作品は返却されないため、事前に写真などで控えを残しておくことが勧められる。
審査は、二科会参与の川内悟氏、現代童画会常任委員の小野孝一氏、モダンアート協会会員の池田しょう氏が行う。賞は、特選30作品、入選70作品、佳作200作品、奨励賞300作品が選ばれ、入賞者には賞状および賞品として図書カードが贈呈される。さらに、応募者全員に参加賞としてオリジナル絵の具が贈られる。
入賞者の発表は、2026年10月上旬ごろを予定している。入賞作品(奨励賞を除く)は、東京メトロ各駅(一部を除く)に掲出されるポスターおよびメトロ文化財団のWebサイトで発表される。特選30作品については、同Webサイトで作品画像も掲載される予定。入賞作品の展示は10月中旬ごろから東京メトロ駅構内で行われる計画で、展示場所やスケジュールなどの詳細は、入賞者発表ポスターやWebサイトで告知される。
◆第44回メトロ児童絵画展
募集期間:2026年7月3日(金)~9月4日(金)必着
※郵送の場合は消印有効
対象:国内在住の小学生(1人1点に限る)
作品サイズ:「八つ切りサイズ」または「B4サイズ」の画用紙、タテ・ヨコは自由
応募方法:応募用紙を作品裏面に貼付し、郵送または東京メトロ駅事務室へ持込み
※各駅事務室への絵画持込みは8月22日(土)~9月4日(金)まで

