【高校受験2027】岐阜県公立高、各務原など10校で定員減

 岐阜県教育委員会は2026年10月22日、2027年度(令和9年度)公立高等学校入学定員を公表した。全日制の募集定員は前年度比335人減の1万2,590人。各務原(普通)や多治見(普通)など県立高校10校で定員を減らす。市立高校と定時制・通信制の定員に変更はない。

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令和9年度岐阜県公立高等学校入学定員
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 岐阜県教育委員会は2026年10月22日、2027年度(令和9年度)公立高等学校入学定員を公表した。全日制の募集定員は前年度比335人減の1万2,590人。各務原(普通)や多治見(普通)など県立高校10校で定員を減らす。市立高校と定時制・通信制の定員に変更はない。

 2027年度の公立高等学校入学定員は、10月22日に開かれた岐阜県教育委員会会議で決定した。全日制の募集定員は県立が1万2,150人、市立が440人で、合計1万2,590人。県立高校10校で計335人を減らす。定時制は県立620人、市立120人、通信制は県立320人で、いずれも前年度から変更はなかった。

 定員を減らす県立高校のうち、普通科は各務原が160人、羽島が120人、山県が80人、多治見が160人、海津明誠が60人、八百津が80人を募集する。

 専門学科では、岐阜農林が動物科学、園芸科学、食品科学、流通科学、生物工学、森林科学、環境科学の7学科で定員減とし、各学科35人の計245人を募集する。中津川工業は、機械工学、電気工学、建設工学の3学科(群)で計120人、恵那農業は食の農、花と緑の農の2学科(群)で計120人、大垣桜は生活デザイン、服飾デザイン、福祉の3学科で計120人を募集する。なお、大垣桜(食物)は、定員40人で変更はない。

 2027年度岐阜県公立高等学校入学者選抜では、県内全域からすべての高等学校に出願できる。第1次選抜の検査日は2027年3月3日(一部の高校は4日も実施)、追検査は3月9日(一部の高校は10日も実施)、合格発表は3月12日。出願は2月5日正午から10日正午まで、出願変更は2月12日午前9時から16日正午まで受け付ける。連携型選抜、帰国生徒選抜、外国人生徒選抜、県外募集選抜も同日程で行われる。

《川端珠紀》

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