多摩六都科学館「たまろくとウィーク」5市対象で入館料半額12/1-20

 多摩六都科学館は2026年12月1日から12月20日の期間、「たまろくとウィーク2026」を開催する。同館を運営する小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市に在住・在学・在勤する人を対象に、期間中の入館料を半額とする。また、誰でも利用できる無料の直通バスも各市から1日限定で運行する。

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多摩六都科学館、運営する5市を対象とした「たまろくとウィーク2026」開催
多摩六都科学館、運営する5市を対象とした「たまろくとウィーク2026」開催 全 1 枚 拡大写真

 多摩六都科学館は2026年12月1日から12月20日の期間、「たまろくとウィーク2026」を開催する。同館を運営する小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市に在住・在学・在勤する人を対象に、期間中の入館料を半額とする。また、誰でも利用できる無料の直通バスも各市から1日限定で運行する。

 多摩六都科学館は、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市が共同で運営する体験型ミュージアムである。同イベントは、運営5市の市民を対象とした企画。対象者は期間中、入館時に運転免許証やマイナンバーカード、学生証など、対象自治体との関わりを証明できるものを提示することで、入館料の割引を受けることができる。

 期間中の入館料は、大人が通常520円のところ260円に、小人(4歳から高校生)が通常210円のところ100円になる。また、各市から1日限定で無料の直通往復バスが運行される。このバスは対象市の市民に限らず、誰でも利用することができる。

 「たまろくとウィーク2026」の期間中は、特別企画として探査機「ボイジャー」の特集が組まれる。これは、2026年11月に探査機ボイジャー1号が地球から1光日(光が1日で進む距離)を超える距離へ到達することを記念したもの。全編生解説のプラネタリウムや大型映像、展示を通して、人類の宇宙探査の歴史に大きな足跡を残したボイジャーの魅力に多角的に迫る。

 プラネタリウムと大型映像の観覧には、入館料とは別に観覧料(1回につき大人520円、小人210円)が必要となる。各回の定員は220人。投影スケジュールや観覧券の販売方法などの詳細については、公式SNSで確認できる。現在、同館の公式Webサイトは一時的にクローズしているため、最新情報はX(旧Twitter)やInstagramで発信される。

 多摩六都科学館は1994年に開館。直径27.5mのドームに1億4,000万個の星々を映し出すプラネタリウムが特徴である。館内には5つの展示室があり、観察・実験・工作などを通して、子供から大人まで科学を体験的に学ぶことができる。

◆たまろくとウィーク2026
日時:2026年12月1日(火)~12月20日(日)9:30~17:00 ※休館日:12月7日(月)、14日(月)
会場:多摩六都科学館(東京都西東京市芝久保町5-10-64)
対象:小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市に在住・在学・在勤の人
入館料:大人260円、小人(4歳~高校生)100円 ※別途、プラネタリウム・大型映像は観覧料が必要
申込方法:入館時に証明書を提示

《吹野准》

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