これからのデジタル教科書のゆくえを探る、「情報教育コンファレンス」開催
財団法人学習ソフトウェア情報研究センターは12月7日、アルカディア市ヶ谷にて「情報教育コンファレンス」を開催する。
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
学習ソフトウェア情報研究センターは、青少年教育のためのデジタル教材の制作、全国の学校教員等が制作した学習ソフトウェア・素材の収集・提供、教育行政関係者、教育関係企業従事者を主な対象とする、情報教育セミナーなどを行っている。
今回のプログラムでは、「これからのデジタル教科書のゆくえを探る」と題して、白鴎大学教授の赤堀侃司氏による講演が行われる予定。
また「教育の情報化に関する施策について」、文部科学省生涯学習政策局参事官の齋藤晴加氏による最新データをもとにした解説も行われる。
◆情報教育コンファレンス
日時:12月7日(火) 13時30分~15時50分
場所:アルカディア市ヶ谷(伊吹の間7F)
千代田区九段北4ー2−25
参加費:無料
申込み締切:11月26日(金) 定員50名
FAXまたはメールによる申込みとなっている。
《前田 有香》
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