【大学受験2013】偏差値とセンター目標点…第1回ベネッセ・駿台マーク模試・9月
ベネッセコーポレーションは、「第1回ベネッセ・駿台マーク模試・9月」のデータと2012年度入試結果および2013年度入試科目データから予想した「合格可能性判定基準」を公開した。
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国公立大、私立大、大学校・短大・専門学校その他別に、学校ごとの偏差値とセンター目標点(センター試験利用募集単位のみ)を表示している。判定基準はAからEまでの5段階で、A「合格可能性80%以上」、B「合格可能性60%以上80%未満」、C「合格可能性40%以上60%未満」、D「合格可能性20%以上40%未満」、E「合格可能性20%未満」となっている。
A判定でみていくと、国公立大では東京大学の文科一類(前)78、文科二類(前)77、文科三類(前)76、理科一類(前)73、理科二類(前)73、理科三類(前)76、理三除く(後)74。京都大学の文(前)74、法(前)76、経済(前)75、理(前)72、工(前)69、医(前)75など。
私立大では早稲田大学の文74、法76、政治経済77、商76、人間科学70、国際教養74、先進理工70。慶應義塾大学の文76、法79、総合政策76、経済77、商76、理工69、環境情報71、医75、薬69、看護医療65などとなっている。
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