【EDIX2013】リコー、ICT教育・交流授業・体育館などでの新しい授業の姿を紹介
リコーとリコージャパンは、5月15日から17日まで東京ビックサイトで開催される第4回「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展。リコー製品やソリューションを活用した新しい授業の姿を共同で紹介する。
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同社は7つのゾーンに分けて、新しい教育ソリューションを紹介。「ICT教育ゾーン」では、インタラクティブホワイトボードやタブレット端末、デジタルカメラを連携させる活用事例を紹介する。
また「交流授業ゾーン」では、ポータブル型TV会議システムによる交流授業を、「体育館ゾーン」では、超短焦点プロジェクターとビデオカメラを用いた体育の授業を紹介。そのほか、デジタルアーカイブシステムとリモートコミニュケーションを紹介する「図書館ゾーン」や、超短焦点プロジェクターによる3連結投影と紙アプリを展示する「サイネージゾーン」などを設け、利用シーンに応じたソリューションを提案する。
◆リコー・リコージャパン出展概要
日程:2013年5月15日(水)~17日(金)
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)ト東ホール 教育用ハードウェアゾーン ブース番号2-1
《水野こずえ》
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