赤ちゃんモビリティの代表格トライク、4段進化モデルが安全性も高めてきた
三輪車ブランド「スマートトライク」は、成長にあわせて4段階に切り替え可能な赤ちゃん用三輪車より、軽いタッチで舵取りが出来る特許技術「タッチステアリング」を搭載した『スパーク タッチステアリング』を4月中旬より発売する。
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『スパーク タッチステアリング』は、10か月から3歳ごろまで使用可能な赤ちゃん用三輪車。一番の特徴は、独自の“タッチステアリング”機能。子どものハンドル操作に影響されずに、軽く触れるだけで(=タッチ)、左右自在に方向転換(=ステアリング)が可能。子どももハンドルの向きを変えて遊ぶことができる。また、マジックボタンで簡単に“ベビーカー”から“三輪車”へ4段階に切り替えが行えるという。
でこぼこした道でも、サスペンションを内蔵したタイヤが振動をやわらげてくれるので子どもに衝撃が伝わらず快適に乗ることが出来る。安全バー・安全ガード、そしてノンスリップペダルなど子どもの安全を第一に考えた機能が満載となっている。
《磯崎遼太郎@CycleStyle》
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