多くの学校で夏休みの課題として出される読書感想文だが、どう書けばわからず、後回しにしてしまうお子さんも多いのではないだろうか。映像授業では、本の選び方から、読み方、読後の振り返り、ノートの使い方から実際の書き方までを、低学年向けには「メガネをかけたら」(作/くすのきしげのり・絵/たるいしまこ)、中学年向けには「いつか帰りたい ぼくのふるさと」(文・写真/大塚敦子)、高学年向けには「鉄は魔法つかい」(著/畠山重篤・絵/スギヤマカナヨ)を例に、具体的に説明している。
◆読書感想文の書き方(1・2年生) ※左下の再生ボタンを押して視聴してください。
◆読書感想文の書き方(3・4年生) ※左下の再生ボタンを押して視聴してください。
◆読書感想文の書き方(5・6年生) ※左下の再生ボタンを押して視聴してください。