ヤマハ、初めて電動自転車に乗るママに向けて2機種を発表
ヤマハ発動機は9月8日、電動自転車ビギナー向けの「PAS SION」(パス シオン)2機種を10月10日から順次発売すると発表した。都内で報道向けに記者会見ならびに試乗会を開催した。
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PAS SIONは、シンプルで使いやすい機能とPASシリーズの中で元雄も低いサドル高を実現した専用設計の低床フレームを採用した。
このうちPAS SION-U(シオン ユー)は、足付き性とまたぎやすさを向上させた低床U型フレームが特徴の20型小径モデル。PAS SION-V(シオン ブイ)は、シャープな印象のV型低床フレームを採用した24型モデル。
PASシリーズ初となる「かんたんスイッチ」や2つの走行モード、アルミ製の軽量スタンドなど使いやすさを重視した。2機種ともギアポジションにあわせて制御を実現する同社独自の「S.P.E.C.3」機構を搭載、滑らかなアシストを実現する。重量はPAS SION-Uが22.2kg、PAS SION-Vは23.9kg。
搭載バッテリーはリチウムイオン電池で、25.2V/8.7Ah/充電時間は急速充電で約2.5時間。一充電あたりの走行距離(標準パターン)で強モードだと34km、弱モードだと51kmとしている。
PAS SION-Uは10月10日発売、希望小売価格は11万2320円(税込み)。PAS SION-Vは10月30日発売、希望小売価格は11万3400円(税込み)。2機種あわせて年間国内販売計画は4300台としている。
ヤマハの販売担当は「ヤマハの顧客全体の平均をとると徐々に若くなっています。2013年の平均年齢はヤマハ調べで48歳。2000年は58歳だったので10歳若くなっています。ヤマハでは60歳以上のユーザーは30%弱。比率では微減ですが、数はこうしたシニア層も増えていて、それ以上にママさん層が増加しているというかたちです。そうした方向に製品を合致させています」と話した。
「急増するママ世代のニーズ反映」ヤマハPAS SIONシリーズ2機種発表
《編集部@CycleStyle》
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