【中学受験2015】フェリス初日出願数は424人、浦和明の星は出願倍率15倍
四谷大塚は1月7日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。フェリス女学院の出願状況は、募集人数180人に対し、初日出願者数が前年同日比67人増の424人。1月7日に出願を締め切った浦和明の星女子は出願倍率が15倍となった。
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
フェリス女学院は、1月7日(水)~9日(金)15時まで、同校窓口で受け付ける(郵送での出願はできない)。募集人数は女子180人で、1月7日17時20分時点の初日出願者数は前年初日の357人より67人多い424人となった。サンデーショックの影響により、出願者数が増えていると思われる。試験は2月2日(月)午前に筆記試験、午後に面接を実施。合格発表は2月3日(火)13時を予定している。
浦和明の星女子(第1回)は、1月7日(水)に願書を締め切った。1月14日入試の募集定員は女子120人で、出願者数は前年より30人多い1,798人、出願倍率は15倍となった。試験は1月14日(水)、合格発表は1月16日(金)9時~16時に行う。
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