工学院大学、オーストラリアで開催の世界最大級のソーラーカーレースに再挑戦
工学院大学ソーラーカープロジェクトチームは、世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ(WSC)2015」に参戦すると発表した。同チームがWSCに参戦するのは今回が2回目。
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同チームがWSCに参戦するのは今回が2回目。今回は実用性を重視した2人乗り以上のクルーザークラスに出場する。参戦車両は、新型マシンを開発する方針で、7月24日に発表する。
WSCは隔年で開催される世界最大級のソーラーカーレースで、オーストラリア北部のダーウィンから南部アデレードまでの約3000kmの一般道で実施される。今年は10月18~25日に開催される。
工学院大学、世界最大級のソーラーカーレースに再び挑戦
《編集部@レスポンス》
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