サッカー日本代表長友佑都、広島で小学生とサッカー交流
イタリア・セリエAのインテルに所属する日本代表DF長友佑都が12月26日、ツイッタ―を更新。昨年8月に広島市で発生した土砂災害の復興を支援する一環で、市内の小学性を対象に開催されたサッカー教室「NAGATOMOドリームキッズチャレンジ」に参加したことを報告した。
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
自身がCMに出演する同市に本社を置く自動車メーカー主催のサッカー教室に参加したことを報告する長友。とても楽しかったと感想を書き込むと、「子供達の純粋にサッカーを楽しんでいる姿に心を打たれました。」と参加した子供たちとハイタッチをする様子を映した動画を載せた。
また、子どもたちの憧れの存在でいられるように努力を続けたいと、今後の意気込みを示した長友は、続けて「子供たちの目がキラキラしてる」とサッカー教室の様子を捉えた写真をツイッタ―に投稿している。
ファンからは、「大人気ですね!「子どもたち嬉しそう!」「福島にも来てください!」「これからも夢であり続けてください」などコメントが寄せられていた。
長友佑都、子供たちに「心を打たれました」…広島土砂災害復興支援のサッカー教室
《桜川あさひ@CycleStyle》
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