【中学受験2017】四谷大塚、公立中高一貫対策通信教育を2月開講
四谷大塚は2月より、新6年生を対象とした通信教育「公立中高一貫校対策コース」を新規開講する。四谷大塚オリジナル教材「予習シリーズ公立中高一貫校対策」とweb解説授業「予習ナビ」、テスト、作文添削で合格をサポートする。
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「予習シリーズ公立中高一貫校対策」は、全国の公立中高一貫校の適性検査を徹底的に分析して新たに作成したテキスト。理系と文系の2種類に分かれ、重要基本項目の確認からグラフや資料の読み取りに関する問題まで網羅する。
「予習ナビ」は、四谷大塚のベテラン講師が解説を行うWeb解説授業。いつでも、理解ができるまで何度でも自宅のパソコンで受講できる。
このほか、1週間ごとに理解度を確認する「週テスト」と1か月ごとに定着度を確認する「月例テスト」、過去に出題された記述問題の傾向を分析し、どのように解答すれば高得点が取れるかを添削指導する「作文添削」を行い、1年間で合格力を身に付けることができる。
受講料は、前期(2016年2月~7月)が100,800円、後期(2016年9月~2017年1月)が82,600円、教材費は前期と後期で各4,500円(すべて税別)。問合わせと申込みはWebフォームより受け付ける。
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