半分サイズがちょうどいい、新学習帳「スクールラインハーフ」
ノートなどを扱う文具紙メーカーのアピカは、学習帳「スクールライン」シリーズから一般的な学習帳の半分サイズの学習帳「スクールラインハーフ」を3月上旬に発売する。教科や用途に応じて選べる4種類の罫線のノートをラインアップとして取り揃えた。
教育・受験
小学生
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スクールラインハーフは、一般的な学習帳の半分のサイズの学習帳。コンパクトサイズで日記やドリル学習など1回1ページの使用に適しており、スペースを余すことなく使えるため達成感を得ることができ、児童の学習意欲を高めることができるという。スクールラインハーフは、先生の声から生まれたシリーズ新商品だ。
サイズは一般的な学習帳であるセミB5サイズの半分のサイズ。小型で持ち運びやすく、校外学習などにも適している。ラインアップは、5mm方眼罫(10mm実線入り)、15mm方眼罫、ヨコ罫10mm、タテ罫12行の4種類。表紙はカラフルでかわいらしい動物のイラストデザインで、楽しく学習できる。
本文用紙には、アピカと王子製紙が共同で開発した環境にやさしい古紙パルプ配合率100%の筆記用中性再生紙を使用。価格は1冊120円(税別)。
◆スクルラインハーフ
規格:H126×W179mm
罫内容:5mm方眼罫(10mm実線入り)、15mm方眼罫、ヨコ罫10mm、タテ罫12行
枚数:30枚
価格:希望小売価格120円(税別)
発売予定:3月上旬
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