【英語ことわざ】9/15は「十五夜」アポロ11号に搭乗したあの人の名言
9月15日は「中秋の名月」。十五夜としても親しまれ、団子やススキをお供えして名月を楽しむ絶好の機会だ。今日は、アポロ11号に搭乗したニール・オールデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong)氏の名言を紹介しよう。
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中秋の名月とは、明治以前の日本で使われていた暦である「太陰太陽暦」上で8月15日の夜の月のことを指す。太陰太陽暦は月の満ち欠けをもとに1か月の日付を定めており、季節変化をもとに作られている現在の「太陽暦」とは異なる。
満月、三日月、新月―。その形はさまざまだが、神秘的に輝くようすは古くから人間の憧れの的であったことは間違いない。今日は、アポロ11号に搭乗し人類初の有人月面着陸を成功させ、月面に足跡を残したとされるニール・オールデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong)船長の名言を紹介しよう。
One small step for (a) man, one giant leap for mankind.
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である。」
leap:(名)飛躍(動)飛躍する
《編集部》
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