ゲーム感覚で計算力アップ、学研プラスのドリル「4ます連算」

 「4ます連算」最大の特長は、1つの式に対して解答欄が「4ます」あること。たし算、ひき算、かけ算、わり算の答えを順番に考えることで、計算脳がフル回転。タイムアタック形式で解けば、計算力とともに集中力も身に付くという。

教育・受験 小学生
▲入門編、基本編、上級編、と難易度別に選べるラインナップ
▲入門編、基本編、上級編、と難易度別に選べるラインナップ 全 8 枚 拡大写真
 株式会社学研プラスは、小学生向け計算ドリル『4ます連算』シリーズ(入門編・基本編・上級編)3冊を発売いたしました。


▲1つの式に対して解答欄が「4ます」あるのが新しい!

▲制限時間内に合格できるかな? タイムアタックで集中力もアップ

これは新しい! たす・ひく・かける・わるをイッキに計算する新方式!


 「4ます連算」最大の特長は、1つの式に対して解答欄が「4ます」あること。たし算、ひき算、かけ算、わり算の答えを順番に考えることで、計算脳がフル回転! タイムアタックをすることで、計算力とともに集中力も身につきます。

学習効果もバッチリ!「基本の計算」がしっかり身につく問題構成


 算数のテストに出る問題は、よく見れば単純な計算の組み合わせ。中学・高校の数学も、複雑にはなりますがいつも「たす・ひく・かける・わる」を計算しています。4ます連算は、こうした基本の計算をバランスよく練習できるため、一生役に立つ「総合計算力」を身につけるのに最適! 小学校で習う計算をしっかり身につけるとともに、「累乗」や「最小公倍数」など、これから習う数学で扱う計算も意識できるよう考えつくされた問題構成です。

▲「計算のコツ」の紹介など、学習ページも充実!

ゲーム感覚でどんどん解きたくなる! 秘密は「お母さんたちの声」にアリ!


 4ます連算は、地域で計算大会を開いているお母さんたちの声をもとに生まれました。「計算が苦手な子でも楽しめるように」「集中力が続くように」など、子どもたちと接する中で考えられた工夫が4ます連算にはたくさん盛り込まれています。実際に4ます連算方式で開かれた計算大会は「いっぱい頭を使って楽しかった!」「次はもっと解きたい!」といった声が寄せられ、子どもたちに大人気となりました。

▲4ます連算計算大会では、親子で競争している参加者も! 脳トレ世代の大人にも好評です

可愛いニャンコたちが日々の学習を応援! 付録も盛りだくさん!


 ドリルの中には、たし算・ひき算・かけ算・わり算をモチーフにしたオリジナルキャラクターが登場!また、かかった時間や正解数を書きとめておく「記録シート」や「シール」、「計算ボード」など、毎日の学習をサポートする付録もたくさんついています。誰もが楽しく取り組めるように、細部まで仕掛けがいっぱいのドリルです。

▲たし算・ひき算・かけ算・わり算が個性的なキャラクターに!

▲ニャンコたちのくすっと笑えるコマ漫画も収録。続きが読みたくて、次のページも解きたくなっちゃうかも

▲「記録シート」「シール」「計算ボード」つきで、学習記録もバッチリ
[商品概要]
「4ます連算 入門編」
定価:本体650円+税
発売日:2018年6月22日
判型:B5天綴じ/88ページ
発行所:(株)学研プラス

夏休みにおススメ! ゲーム感覚で計算力がアップする革新的ドリルが新登場!

《inspi編集部》

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