【高校受験2019】千葉県公立高校、千葉東・千葉西などで募集定員640人減

 千葉県教育委員会は2018年8月29日、2019年度千葉県公立高校の第1学年生徒募集定員を発表した。全日制は千葉東や幕張総合など14校で募集学級を減らし、募集定員は前年度比640人減の3万3,000人とする。

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平成31年度(2019年度)公立高等学校全日制の課程第1学年の募集定員
平成31年度(2019年度)公立高等学校全日制の課程第1学年の募集定員 全 5 枚 拡大写真
 千葉県教育委員会は2018年8月29日、2019年度千葉県公立高校の第1学年生徒募集定員を発表した。全日制は千葉東や市立松戸など15校で募集学級を減らし、募集定員は前年度比640人減の3万3,000人とする。

 2019年3月の千葉県内の国公私立中学校卒業予定者は約5万3,900人で、2018年と比べて約990人減となる見込み。そのうち、98.9%程度が高校などへ進学すると推測され、進学予定者数は5万3,307人になると見込まれる。

 全日制の募集定員は、県立が前年度(2018年度)比600人減の3万760人、市立が前年度比40人減の2,240人、合計3万3,000人。なお、定時制と通信制の募集定員は前年度と同数とする。

 学級数を減らす学校は、千葉東(普通)と検見川(普通)、千葉北(普通)、柏井(普通)、千葉西(普通)、実籾(普通)、船橋芝山(普通)、松戸六実(普通)、佐倉南(普通)、佐原(普通)、長生(普通)、大原(総合)、市立松戸(普通)の13校でそれぞれ1学級40人減らす。幕張総合は普通科(18学級)を改編して総合学科(17学級)を設置し、学校全体で1学級減とする。

 市原と鶴舞桜が丘の統合により、鶴舞桜が丘の園芸(2学級)と総合ビジネス(1学級)を減らし、市原の園芸(1学級)を増やす。学校全体で2学級減とする。

 各学校の募集定員は、千葉県教育委員会のWebサイトに掲載されている。

 2019年度千葉県公立高等学校入学者選抜の「前期選抜」は、2019年2月12日に学力検査、2月13日に適性検査や面接、作文など各学校が特色に応じて1つ以上の検査を実施する。「後期選抜」は2月28日に学力検査を実施するほか、必要に応じて各学校が面接などを行う。

《工藤めぐみ》

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