【中学受験2020】千葉県立中で一次検査、出題ミス発覚

 2020年度千葉県立中学校入学者決定の一次検査が2019年12月7日に行われた。受検倍率は千葉中学校が8.9倍、東葛飾中学校が10.7倍。一次検査の問題文に脱字があり、受験生全員に合計18点が与えられた。

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令和2年度(2020年度)千葉県県立中学校一次検査の受検状況
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 2020年度千葉県立中学校入学者決定の一次検査が2019年12月7日に行われた。受検倍率は千葉中学校が8.9倍、東葛飾中学校が10.7倍。一次検査の問題文に脱字があり、受験生全員に合計18点が与えられた。

 千葉県立中学校2校は、11月18日から11月20日まで出願を受け付け、12月7日に一次検査を実施した。各校の募集定員80人(男女同数を基本とする)に対し、受検者数は千葉中学校が712人(男子363人、女子349人)、東葛飾中学校が859人(男子446人、女子413人)、受検倍率は千葉中学校が8.9倍(男子9.1倍、女子8.7倍)、東葛飾中学校が10.7倍(男子11.2倍、女子10.3倍)。

 一次検査は、12月7日に適性検査1-1と1-2が行われた。適性検査1-2大問2(3)<1>の問題文に脱字があり、「(カ)~(サ)にはあてはまる数を」とすべきところ、「(カ)~(サ)にはあてはる数を」となっていたことが、受検生の指摘により判明した。脱字の判明が終了間際であり、周知する時間がなかったため(カ)~(サ)について合計18点を受検生全員に与えることとした。受検生には文書にて通知する。

 今後、一次検査の結果発表を12月19日、二次検査を2020年1月25日、入学許可候補者内定者の発表を1月31日に行う。

《工藤めぐみ》

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