大阪府大阪市の事例について
最初は、大阪市教育委員会事務局 山本圭作氏による事業概要の説明。大阪市は全市で492校(園)、教職員数約1万7,000人、児童生徒数約18万2,000人。今回の実証校は5校で、約1,000名の児童生徒の情報をもとにデータ可視化システムが構築された。
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2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「大阪府大阪市」の事例を紹介する。
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