幼小中の理科教育を支援表彰「ソニー教育実践論文」募集
ソニー教育財団は2020年9月上旬まで、全国の小学校・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園を対象に「教育・保育の実践と今後の計画」をまとめた教育・保育実践論文を募集している。
教育・受験
先生
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
ソニーの創業者である井深大氏は、日本の発展のためには子どもたちの理科教育が重要だと考え、1959年に「ソニー理科教育振興資金」の贈呈を開始。それ以来60年以上の長きにわたり数多くの教育・保育の現場を支援している。教育助成論文のこれまでの応募総数は累計1万4,000件を超え、2019年度は324件の応募論文の中から159校・園が入賞し支援を受けている。
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