解説・解き方
求める数を□とすると、□のまわりの8 個の数は、(□-8)、(□-7)、(□-6)、(□-1)、(□+1)、(□+6)、(□+7)、(□+8)になる。
その和は、(□-8)+(□-7)+(□-6)+(□-1)+(□+1)+(□+6)+(□+7)+(□+8)=□ × 8 になるので…
□ × 8 = 128 より、□ =16
よって、求める数は、16 。
発行:英俊社
●本書の特長
6か年分の入試過去問を収録…2015~2020年に実施された入試過去問を収録。
国語等の問題の省略はありません。
1.くわしくていねいな解説
2.使い易い別冊解答用紙付き(配点付き)
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ豊富な情報
※ この問題は、2019年1月19日に掲載した記事の形式を変えて再掲したものです。