【中学受験2021】東京都公立中高一貫校の受検倍率…小石川4.64倍、両国6.70倍

 東京都教育委員会は2021年2月3日、2021年度(令和3年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.87倍。学校別では、両国6.70倍、小石川4.64倍など。

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令和3年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定受検状況(一般枠募集)
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 東京都教育委員会は2021年2月3日、2021年度(令和3年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.87倍。学校別では、両国6.70倍、小石川4.64倍など。

 2021年度の東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集は、1月12日から18日まで出願を受け付け、2月3日に検査を実施した。合格発表は2月9日、入学手続きは2月9日と10日。

 東京都教育委員会が2月3日に発表した受検状況によると、都立中高一貫校10校の一般枠募集には、募集人員1,464人に対して、7,124人が受検。平均倍率は、前年度比0.6ポイント減の4.87倍となった。

 学校別の受検倍率は、両国高等学校附属の6.70倍がもっとも高く、桜修館中等教育5.81倍、大泉高等学校附属5.70倍、白鴎高等学校附属5.49倍、三鷹中等教育5.44倍、南多摩中等教育4.94倍、小石川中等教育4.64倍、立川国際中等教育4.48倍、富士高等学校附属3.11倍、武蔵高等学校附属3.04倍。

 男女別でみても、両国高等学校附属が男子6.47倍、女子6.93倍ともっとも高かった。前年度と比べて受検倍率が増加したのは、桜修館中等教育と大泉高等学校附属の2校だった。

 千代田区立九段中等教育学校は、区分A(千代田区内)が1月13日と14日、区分B(東京都内)が1月7日から12日まで出願を受け付け、2月3日に検査を実施した。合格発表は2月9日、入学手続きは2月9日と10日。同校が2月3日に発表した受検状況によると、受検倍率は区分Aが男子1.83倍、女子2.03倍、計1.93倍。区分Bが男子4.43倍、女子6.30倍、計5.36倍。前年度に比べて、区分Aは0.3ポイント、区分Bは1.03ポイント減少した。

《奥山直美》

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