出願倍率について
出願倍率は東京都が20201年2月3日に発表した「令和3年度都内私立高校入学応募者状況【一般入試・中間】(1月28日正午現在)」、神奈川県発表の「令和3年度 私立高等学校の志願状況(2月2日15時現在 中間集計速報)」、千葉県発表の「令和3年度千葉県私立高等学校入学者選抜試験志願状況一覧(前期選抜試験分)(2021年1月12日午後5時時点)」、埼玉県発表の「令和3年度埼玉県私立高校入試の中間応募状況(2021年1月13日時点)」を参考とした。
東京都
共学校
【早稲田実業学校】
募集人員120人(男80・女40)に対して、出願者数は843人(男521・女322)。倍率は7.03倍(男6.51・女8.05)となった。
【青山学院高等部】
募集人員80人に対して、出願者数は988人。倍率は12.35倍となった。
【法政大学】
募集人員52人に対して、出願者数は422人。倍率は8.12倍となった。
男子校
【明治大学附属中野】
募集人員135人に対して、出願者数は747人。倍率は5.53倍となった。
【早稲田大学高等学院】
募集人員260人に対して、出願者数は1,419人。倍率は5.46倍となった。
【開成】
募集人員100人に対して、出願者数は498人。倍率は4.98倍となった。
女子校
【豊島岡女子学園】
募集人員55人に対して、出願者数は330人。倍率は6.00倍となった。
【慶應義塾女子】
募集人員80人に対して、出願者数は432人。倍率は5.40倍となった。
神奈川県
共学校
【慶應義塾湘南藤沢(普通)】
募集人員30人に対して、出願者数は228人。倍率は7.60倍となった。
【桐蔭学園(プログレス)オープン】
募集人員30人に対して、出願者数は240人。倍率は8.00倍となった。
【山手学院(普通)併願A日程】
募集人員80人に対して、出願者数は1,194人。倍率は14.93倍となった。※2月2日15時現在、出願締切日は2月3日
【山手学院(普通)オープンA日程】
募集人員30人に対して、出願者数は114人。倍率は3.80倍となった。※2月2日15時現在、出願締切日は2月3日
【法政第二(普通)】
募集人員125人(男70・女55)に対して、出願者数は667(男412・女255)人。倍率は5.34倍(男5.89・女4.64)となった。
男子校
【慶應義塾(普通)】
募集人員330人に対して、出願者数は1,129人。倍率は3.42倍となった。
千葉県
共学校
【渋谷教育学園幕張】
募集人員55人に対して、出願者数は681人。倍率は12.38倍となった。試験日は1月19日、20日。
【市川】
募集人員120人に対して、出願者数は1,004人。倍率は前期8.37倍。試験日は1月17日。
※願書受付締切は1月14日
埼玉県
※1月13日現在外部出願者数
共学校
【早稲田大学本庄】
募集人員320人に対して、出願者数はα選抜・I選抜(一次)で364人(二次の受付けは1月16から21日)。
【栄東】
募集人員132人に対して、出願者数は2,341人。
※入試回数別・コース別の数値を公開していないため、帰国生入試、第1回入試、第2回入試、特待生選抜入試のすべての入試・コースを合わせた出願者数を記載
男子校
【慶應義塾志木】
募集人員230人に対して、出願者数は単願154人・併願715人。