【大学入学共通テスト】高2生に問題分析&アドバイス公開…データネット

 駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる2021年度大学入学共通テスト自己採点集計「データネット2021」は2021年2月8日、高校2年生に向けて大学入学共通テストの問題分析と学習アドバイスを掲載した。国語・数学・英語・理科・地理歴史・公民を公開している。

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 駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる2021年度大学入学共通テスト自己採点集計「データネット2021」は2021年2月8日、高校2年生に向けて大学入学共通テストの問題分析と学習アドバイスを掲載した。国語・数学・英語・理科・地理歴史・公民を公開している。

 大学入試センター試験に代わり、2021年から始まった大学入学共通テストについて、受験を翌年に控えた高校2年生の学習に生かしてもらおうと、「先輩からの入試直前アドバイス」の中で2021年度の問題を踏まえた解説を掲載。「国語」「数学I・A」「数学II・B」「英語(リーディング)」「英語(リスニング)」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理」「政治・経済」「現代社会」「倫理、政治・経済」について、第1日程の問題分析とこれからの学習アドバイスを公開した。

 各科目とも「出題の特徴」「大問構成」「高2生への学習アドバイス」で構成。このうち、国語では「センター試験の出題傾向を踏まえつつ、複数の文章や資料を関連づけながら応用的な思考力を問う設問が、すべての大問で見られた」などと出題の特徴を分析。「本文の展開を的確にとらえ、論旨や内容を精確に読み取る練習をしておこう」などとアドバイスしている。

 英語(リーディング)では、「大問すべて読解問題の新形式に変わり、扱われた題材は日常的なものから意見文や叙述文までさまざま」「読解量が大幅に増加し、素早く多面的に情報を処理することが求められたものの、難易は昨年センター試験並」などと出題の特徴を分析。学習アドバイスには「日頃から場面や目的に応じた多種多様な英文素材を読むことが大切」などと記載している。

 英語(リスニング)は、出題の特徴に「昨年センター試験と比べて、音声情報と図表などの視覚情報を組み合わせて答える問題が増加」「大問数が増加し、第3問以降は流れる音声の回数が1回のみに」などと記載。「場面や目的を意識しながら、音声を聞く練習を積もう」などとアドバイスしている。

 各科目の分析とアドバイスの詳細は、データネット2021のWebサイトから見ることができる。

《奥山直美》

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