【高校受験2021】福岡県公立高の推薦入学内定率、修猷館0.46倍

 福岡県教育委員会は2021年2月16日、令和3年度(2021年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願倍率が高かった久留米筑水(食物調理)の内定率は0.78倍、明善(理数)の内定率は0.43倍だった。

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令和3年度公立高等学校推薦入学内定状況(県立高校)
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 福岡県教育委員会は2021年2月16日、令和3年度(2021年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願倍率が高かった久留米筑水(食物調理)の内定率は0.78倍、明善(理数)の内定率は0.43倍だった。

 福岡県公立高校推薦入学者選抜は2月1日から5日に出願を受け付け、2月9日と10日に面接・作文・実技試験を実施。2月16日に合格内定通知を行った。県立高校86校の推薦入学募集人員4,599人程度に対し志願者数は5,970人で志願率は1.30倍。内定者数は5,154人で内定率は0.86倍だった。

 学校別にみると、久留米筑水(食物調理)は推薦入学募集人員12人程度に対し32人が志願し、志願倍率は2.67倍ともっとも高く、内定者は25人で内定率0.78倍となった。このほか、各学校・学科の内定率は明善(理数)0.43倍、明善(普通・総合文科コース)0.50倍、修猷館(普通)0.46倍、筑紫丘(普通)0.46倍、筑紫丘(理数科)0.70倍、福岡(普通)0.44倍だった。

 また、市(組合)立高校の志願・内定状況は、8校の推薦入学募集人員630人程度に対し志願者は887人で志願倍率は1.41倍。内定者数は744人で内定率は0.84倍となった。志願倍率の高かった学校の内定率をみると、福岡女子(保育福祉)0.54倍、古賀竟成館(普通・進学コース)0.97倍、福岡女子(食物調理)0.65倍、福岡女子(国際教養)0.65倍など。

 福岡県公立高校入試は今後、一般入試の出願受付を2月16日から24日正午、志願先変更受付を2月25日から3月2日正午、学力検査を3月10日、合格発表を3月18日午前9時に実施する。

《桑田あや》

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