【大学受験2021】国公立(中・後期)25大学で2段階選抜実施

 文部科学省は2021年3月10日、国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,151人が不合格となった。

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中期・後期日程の第1段階選抜不合格者数
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 文部科学省は2021年3月10日、国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,151人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「岐阜大学」762人。

 中期・後期日程で2段階選抜を実施したのは、国立が22大学27学部、公立が3大学6学部の計25大学33学部で、計4,151人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「岐阜大学」762人、ついで「電気通信大学」480人、「東京都立大学」413人、「千葉大学」351人、「一橋大学」261人、「東北大学」198人など。

 一方、2段階選抜の不合格者が0人だったのは、北海道大学と山形大学、お茶の水女子大学、富山大学、名古屋大学、名古屋工業大学、滋賀大学、神戸大学、島根大学、九州大学、公立千歳科学技術大学、横浜市立大学、福井県立大学、長野県立大学、静岡県立大学、愛知県立大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、和歌山県立医科大学の19大学。

 2段階選抜を取り止めた大学は14大学34学部、緩和した大学は17大学19学部だった。中期日程試験は3月8日より、後期日程試験は3月12日より実施される。

《工藤めぐみ》

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