大学と自治体が連携するPCR検査体制…文科省が事例公表

 文部科学省は2021年3月22日、「大学と自治体が連携して地域における検査体制の整備等に取り組む事例」を更新した。東日本大震災の経験に基づいた東北大学の対応など、大学と地方自治体などが連携してPCR検査に取り組む事例について、写真を交えて紹介している。

教育業界ニュース 文部科学省
大学と自治体が連携して地域における検査体制の整備等に取り組む事例
大学と自治体が連携して地域における検査体制の整備等に取り組む事例 全 6 枚 拡大写真
 文部科学省は2021年3月22日、「大学と自治体が連携して地域における検査体制の整備等に取り組む事例」を更新した。東日本大震災の経験に基づいた東北大学の対応など、大学と地方自治体などが連携してPCR検査に取り組む事例について、写真を交えて紹介している。

 「大学と自治体が連携して地域における検査体制の整備等に取り組む事例」は、新型コロナウイルス感染症対策に関連した取組内容として文部科学省が大学から聞き取りのうえ、まとめたもの。3月22日に内容を更新し、最新情報をWebサイトに公開した。

 事例は、取組みの内容によって3種類に分類。このうち、「行政検査等に協力」では富山大学・山口大学・京都大学・東京薬科大学・熊本大学・長崎国際大学・東北大学・山梨大学の8校を取りあげ、地元自治体や地域医療機関などと連携したPCR検査体制などを紹介している。

 「学校等における検査の推進」では東京医科歯科大学と岐阜医療科学大学、「保健所の行政検査に該当しない方を対象にPCR解析を実施」では千葉大学と至学館大学の事例を掲載。実際の検査のようすなど、写真を交えて取り上げている。

 各大学のさらに詳しい取組みについては、大学Webサイトへのリンクによって紹介。3月22日の更新では、新たに東北大学の事例にリンクし、東日本大震災の経験から得た教訓に基づいた新型コロナウイルス感染症への対応について伝えている。

《奥山直美》

この記事はいかがでしたか?

【注目の記事】

この記事の写真

/

特集