司法試験・予備試験は予定通り実施…公共交通の減便等に注意

 法務省は2021年5月7日、司法試験と司法試験予備試験について、感染防止対策を徹底したうえで予定通り実施すると発表した。公共交通機関の利用については、減便・運休を実施している地域があるため、運行状況を確認し時間に余裕をもって来場してほしいと呼びかけている。

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 法務省は2021年5月7日、司法試験と司法試験予備試験について、感染防止対策を徹底したうえで予定通り実施すると発表した。公共交通機関の利用については、減便・運休を実施している地域があるため、運行状況を確認し時間に余裕をもって来場してほしいと呼びかけている。

 2021年(令和3年)司法試験は、5月12日・13日・15日に論文式試験、5月16日に短答式試験を実施する。試験場は、札幌市・仙台市・東京都・名古屋市・大阪市・広島市・福岡市の7都市9会場。短答式試験の成績発表は6月3日、合格発表は9月7日。

 2021年司法試験予備試験は、5月16日に短答式試験、7月10日・11日に論文式試験、10月23日・24日に口述試験を実施する。試験場は、短答式試験が札幌市・仙台市・東京都・名古屋市・兵庫県・広島市・福岡市の7都市10会場。論文式試験が札幌市・東京都・大阪市・福岡市の4都市7会場。口述試験が法務省浦安総合センターの1会場。短答式試験合格発表は6月3日、論文式試験合格発表は10月7日、最終合格発表は11月5日。

 法務省は、5月12日からの司法試験、5月16日の司法試験予備試験短答式試験について、感染防止対策を徹底のうえ、予定通り実施すると発表した。公共交通機関の減便・運休が実施されている地域があるため、試験場へ来る際は公共交通機関等の運行状況を確認のうえ、時間に余裕をもってほしいと呼びかけている。

 なお、司法試験と司法試験予備試験の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症等の感染防止対策として、試験場内では飲食時を除き、必ずマスクを着用する。病気等によりマスクを着用できない場合は、受験特別措置申出書および診断書の提出が必要となる。

 試験当日は、フェイスシールド(透明で顔全体の表情等が試験監督員等から確認できるものに限る)、手袋(透明で音が出ないものに限る)、消毒液(アルコール除菌シート含む)、ウェットティッシュは使用しても構わない。使用する場合は、試験開始時刻までにフェイスシールドおよび手袋は着用し、消毒液・ウェットティッシュは机上に置く。

《奥山直美》

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