コロナ禍の遊びやレジャー変化「子供にストレス」8割

 コロナ禍の遊び等の変化が子供にストレスを与えていると回答した保護者が8割にのぼることが2021年5月13日、アソビューの調査結果からわかった。小学校までの子供がいる保護者では「遊びやレジャー体験は子供の成長や情緒にポジティブに影響する」が9割を超えている。

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新型コロナウイルスの影響により、子供との休日のレジャーや遊びの過ごし方に変化はあったか
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 コロナ禍の遊び等の変化が子供にストレスを与えていると回答した保護者が8割にのぼることが2021年5月13日、アソビューの調査結果からわかった。小学校までの子供がいる保護者では「遊びやレジャー体験は子供の成長や情緒にポジティブに影響する」が9割を超えている。

 「新型コロナウイルスの影響による休日の過ごし方の変化に関する調査」は、休日の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」を運営するアソビューが5月7日~10日、インターネットを利用して実施した。サンプル数は5,329人。

 新型コロナウイルスの影響により、子供との休日のレジャーや遊びの過ごし方に「変化があった」と回答したのは全体の79.5%。具体的な変化では、「宿泊をともなう家族旅行の中止や延期」82.2%、「日帰り家族旅行の中止や延期」64%、「自宅で遊べるゲーム機器や動画サービスの利用時間の増加」53.4%等が多かった。

 「新型コロナウイルスによる休日の遊びやレジャーの過ごし方の変更が、親の目線からみて子供に負荷やストレスを与えていると思うか」という質問には、78.1%が「負荷やストレスを与えていると思う」と回答。子供のストレスになっているおもな原因については、「お出かけやレジャー施設へ遊びに行くことの制限」80.6%、「行事やイベントごとの中止」72.9%、「長時間家にいること」58.3%等が上位にあげられた。

 「遊びやレジャー体験は子供の成長や情緒にポジティブな影響があると思うか」という問いには、90.1%が「ポジティブな影響がある」と回答した。子供の学齢別では、「未就学児の子をもつ親」93.6%、「小学校低学年の子をもつ親」91.2%、「小学校高学年の子をもつ親」90.6%と、未就学児から小学校高学年の子供がいる親の回答がいずれも9割を超え、全体統計よりも高い割合を占めた。

《奥山直美》

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