コロナワクチン、5-11歳の使用許可を申請…ファイザー

 ファイザーは2021年10月7日、5歳から12歳未満の子供向け新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)をアメリカ食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。

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ファイザーの発表
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 ファイザーは2021年10月7日、5歳から12歳未満の子供向け新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)をアメリカ食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。

 現在、ファイザー製の新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンは、12歳以上が対象。7月以降、アメリカでは新型コロナウイルスの小児症例が約240%増加しており、予防接種の必要性が強調されている。

 ファイザーとドイツのバイオンテック(BioNTech)が5歳から12歳未満の子供を対象としたCOVID-19ワクチンの臨床試験で有効性と安全性が確認できたことから、9月28日にアメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)へデータを提出、10月7日には緊急使用許可(EUA)を申請した。今後、欧州医薬品庁(EMA)やその他の規制当局への提出も計画されている。

 なお、2歳から5歳未満の子供と6か月から2歳未満の子供への有効性や安全性については、2021年の第4四半期に結果が出る予定だという。

《工藤めぐみ》

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