ダブルダッチで世界を目指す「パフォーマンスコース」開設…ワオ高校、MJRC高等学院と連携

 ワオ高等学校は2026年4月から新たなWスクールコースとして「パフォーマンスコース」を開設する。MJRC高等学院と連携し、ダブルダッチのパフォーマンスを極めて世界を目指す生徒を応援するコースである。

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MJRC高等学院ではダブルダッチのパフォーマンスで成長を目指す
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 ワオ高等学校は2026年4月から新たなWスクールコースとして「パフォーマンスコース」を開設する。MJRC高等学院と連携し、ダブルダッチのパフォーマンスを極めて世界を目指す生徒を応援するコースである。生徒はワオ高校に在籍しながら、自由な時間を使ってダブルダッチ漬けの高校生活を送ることができる。

 MJRC高等学院は、京都を拠点とするダブルダッチスクールを運営するMIYAKO JUMP ROPE CLUBが新たに立ち上げるサポート校。コンセプトは「好きを極めて、自信と協調性を培い、自主的にチャレンジする生徒を育てる」。スポーツ教育と高等学校卒業資格取得を両立させる、新しい学びの形をとっており、「やりたいことに打ち込みたいが学業との両立が難しい」「既存の学校環境に馴染めない」といった悩みを抱える若者を受け入れていく場となる。2025年10月より出願をWebにて受付予定。

 MJRCのプログラムによって、チームワークやコミュニケーション力を実践的に学び、パフォーマンスを通じて創造力や表現力を磨く。京都市の「SPORTS BASE NISHIKYOGOKU」を中心的な練習拠点に、プロパフォーマーの指導を受けることができる。初心者から上級者まで誰でも入学可能で、さらにイベントの裏側について学び、企画・プロデュースについて実践的な指導を行う。

 ダブルダッチ競技が盛んな大学への進学も積極的に目指していく。

 ワオ高校に在籍しながら、MJRC高等学院のカリキュラムにも参加するWスクールコースとなる。ワオ高校では従来の偏差値教育ではなく新しい価値観の創造が大切だと考え、教養を身に付けることで自分自身の考えを表現・発信していくことが大切だと考えている。

 「ダブルダッチ」というパフォーマンスを通じ世界で活躍できる人を育てることに目指すMJRC高等学院とワオ高校は、自己表現や社会で生きるうえで必要な力を養うことで共通点があり、今回の連携に至ったという。

 MJRC高等学院(ワオ高校 パフォーマンスコース)の生徒は、ワオ高校への在籍となる。ワオ高校が必修科目としている独自科目・教養探究を含め、高校卒業に必要な74単位以上を修得し、単位認定に必要な面接指導(スクーリング)などはワオ高校で実施。MJRC高等学院では、自由な時間をダブルダッチの練習にあて、自分らしいペースで高校の学習を進めていく。

 ワオ高校のミッションは、豊かな教養と正しい心をもって自らの幸福を求め、社会に貢献する人を育てることである。哲学で自分の軸をつくり、未来を切り拓くことを、世の中の当たり前にすることをビジョンとして掲げている。

 ワオ高校では、オンラインとリアルの良さを生かした学びができる。全国どこからでもオンラインでつながるバーチャルキャンパスで、日々のホームルームや朝活などの共同学習、学内イベントなどを日々開催し、遠隔地の生徒や教職員が対話を深めている。岡山・東京・大阪のキャンパスには「通学コース」があり、専属コーチがひとりひとりサポートしながら学習リズムを整え、プログラミングや英会話も実践する。さらに、47都道府県・500校舎以上の「個別指導Axis(アクシス)」に通うことで学習サポートが受けられる「個別指導Axisコース」では、大学入試対策から学び直しまで個別最適化で全力サポートする。

《吹野准》

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