【共通テスト2026】追・再試験の受験状況…リスニングが最多

 大学入試センターは、2026年1月24日と25日に実施した2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)追・再試験の受験状況を2026年1月26日に発表した。追試験の受験許可者969人のうち、英語(リスニング)が631人ともっとも多かった。

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令和8年度大学入学共通テスト 追再試験受験状況
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 大学入試センターは、2026年1月24日と25日に実施した2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)追・再試験の受験状況を2026年1月26日に発表した。追試験の受験許可者969人のうち、外国語(リスニング)が631人ともっとも多かった。

 2026年度共通テストの追・再試験受験状況によると、追試験受験許可者数は969人(2日間:517人、1日目のみ:220人、2日目のみ:232人)にのぼる。受験者数が多かったのは、京都市立芸術大学350人、東京都立大学263人、東京農工大学150人、共立女子大学150人、京都教育大学55人など。

 科目別の受験許可状況を詳しくみると、もっとも人数が多かったのは「外国語(リスニング)」で631人。ついで「リーディング/筆記」が630人と、外国語試験において多くの許可者が出ている。数学に関しても、「数学1」が610人、「数学2」が597人と、いずれも600人前後の高い水準にある。

 ほかの科目についても、「国語」が594人、物理や化学などの各科目を含む「理科」が583人の許可者数となっている。また、「情報」は577人、「地理歴史,公民」は523人。

 一方、再試験を受験したのは計47人にのぼる。内訳は、1日目(1月24日)の「地理歴史、公民」が千葉県(日本大学)1人、東京都(東京学芸大学)1人の計2人、「英語(リスニング)」が東京都(東京科学大学)22人、三重県(三重大学)22人の計44人。2日目(1月25日)の「数学2」が香川県(香川大学)1人であった。

 なお、大学入試センターのWebサイトでは、共通テストの追・再試験の正解が掲載されている。今後、2月5日に受験者数、平均点、最高点、最低点、標準偏差等の最終発表を予定している。

《工藤めぐみ》

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