「キッズ伝統芸能体験」発表会の一般観覧募集…2/9より先着

 東京都と東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、日本芸能実演家団体協議会が主催する本格的な子供向け体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」は、2026年3月に発表会を開催する。会場は国立能楽堂と浅草公会堂、事前申込制、入場無料。2月9日よりWebサイトで先着順に受け付ける。

教育イベント 小学生

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2024年度の発表会(上段左より)謡・仕舞(撮影:菅原康太)、箏曲(下段左より)小鼓、日本舞踊(撮影:武藤奈緒美)
2024年度の発表会(上段左より)謡・仕舞(撮影:菅原康太)、箏曲(下段左より)小鼓、日本舞踊(撮影:武藤奈緒美) 全 2 枚 拡大写真

 東京都と東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、日本芸能実演家団体協議会が主催する本格的な子供向け体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」は、2026年3月に発表会を開催する。会場は国立能楽堂と浅草公会堂、事前申込制、入場無料。2月9日よりWebサイトで先着順に受け付ける。

 今回で18回目を迎える「キッズ伝統芸能体験」は、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の4ジャンルの第一線で活躍するプロの実演家が直接指導を行い、数か月にわたる稽古の成果を発表するもの。これまでに約5,000人の子供たちが参加してきたという。

 2025年9月の開講式以降、都内9か所の稽古場で、全15コースを実施し、約300名の小・中・高校生が稽古を重ねている。技術の習得のみならず、正座や挨拶などの礼儀作法、プロの実演家の佇まいを通して日本の伝統文化を体感し、成長していく子供たちのようすには目を見張るものがあるという。

 発表会は、3月22日・26日・27日の3日間、国立能楽堂(渋谷区)および浅草公会堂(台東区)にて開催する。案内役に元NHKアナウンサーの葛西聖司氏を迎え、発表会の最後にはプロによる実演も行う。

 一般観覧の募集は2月9日午前11時より、Webサイトにて先着で受け付ける。入場無料、未就学児の入場可、途中入退場も可能。

◆2025年度「キッズ伝統芸能体験」発表会
演目・日時・会場・定員:
【能楽】
2026年3月22日(日)13:30~18:00ごろ(13:00開場)
国立能楽堂(渋谷区千駄ケ谷4-18-1)・約100名
【三曲・日本舞踊I】
2026年3月26日(木)15:30~18:00ごろ(15:00開場)
浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)・約150名
【長唄・日本舞踊II】
2026年3月27日(金)15:30~18:00ごろ(15:00開場)
浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)・約150名

入場料:無料
※未就学児入場可、途中入退場可
申込方法:Webサイトの応募フォームより申し込む
申込期間:2026年2月9日(月)11:00~3月18日(水)
※先着順、定員に達し次第終了

《中川和佳》

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