埼玉県教育委員会は2026年2月10日、2026年度(令和8年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜一般募集の志願状況を発表した。全日制課程の平均志願倍率は1.05倍。学校別の倍率は、大宮(理数)2.48倍、県立浦和(普通)1.34倍などとなっている。
2026年度埼玉県公立高校の一般募集は、1月27日から2月10日正午まで出願を受け付けた。2月10日現在の志願状況によると、全日制課程の入学許可予定者数3万4,603人に対し、志願者数は3万6,264人。志願倍率は前年同期比0.06ポイント減の1.05倍であった。
学校・学科別の倍率がもっとも高かったのは、大宮(理数)2.48倍。ついで、市立浦和(普通)1.96倍、所沢北(理数)1.80倍、大宮(普通)1.75倍、芸術総合(美術)1.68倍、川口市立(スポーツ科学)1.68倍などとなっている。
このほか、県立浦和(普通)1.34倍、浦和第一女子(普通)1.25倍、春日部(普通)1.31倍、県立川越(普通)1.41倍など。
今後、一般募集は志願先変更を2月18日から19日まで受け付ける。学力検査は2月26日、実技検査・面接(実施校のみ)は2月27日、追検査は3月3日。入学許可候補者は、ウェブによる合否照会システムにて3月6日午前9時に発表される。

