森ビルは、子供たちが五感で自然を楽しめるイベント「FAMILY GREEN アトリエ GW特別編―緑が誘う、100のあそびと表現―」を、麻布台ヒルズの中央広場を中心に2026年5月2日から6日まで開催する。まちの研究所と共催する同イベントは、2025年4月から毎月開催されている親子向けプログラムのゴールデンウィーク特別版。「日本の暦と四季折々の自然」をテーマに遊びの場を提供し、これまで延べ約2,000人が参加している。
今回は「立夏」をコンセプトに、計9つのプログラムを用意する。象徴的な「布の迷路」では、暦に合わせた5色の布が風にたなびき、透過する光や重なり合う色を全身で感じられる。大屋根「The Cloud」の下では、雲のようなバルーンに腰掛けて空を観察する「雲のアトリエ」が登場。空間デザインはALTEMY一級建築士事務所の津川恵理氏が担当する。「太陽と影のシアター」では、光と影が織りなすシルエットや身体表現を楽しめる。
麻布台ヒルズ内の店舗とのコラボレーションも多彩だ。大垣書店の協力による「言葉とリズムのアトリエ」では、各日 午前11時30分から正午、午後2時30分から午後3時、午後4時30分から午後5時に絵本の読み聞かせを行う。5月3日から5日の午後2時30分の回は書店スタッフが担当する。また、トーキョージュースの協力で野菜をマイクロスコープで観察する「味覚をたどるアトリエ」や、タンの協力で香りの変化を言葉や色で表す「香りをたどるアトリエ」も実施する。
このほか、グリーン・ワイズの協力で植物や生き物を探究する「緑の散策」を5月3日と5日の午後0時、午後2時、午後4時から各30分間開催する。当日予約制で、参加者には探究ツール入りのポシェットを配布する。さらに、麻布台ヒルズマーケットの茶葉などで布を染める「色のアトリエ」や、複数のアパレル店舗などの端材を織り込む「まちの手触り」など、街のコミュニティを活かした共創プログラムが揃う。
会場ではベビーカーの貸し出しなど子供連れ向けの設備が充実しており、タワープラザ1階のペリカンカフェ横には5月2日から6日まで期間限定の休憩スペースも設置される。
◆FAMILY GREEN アトリエ GW特別編―緑が誘う、100のあそびと表現―
日時:2026年5月2日(土)~5月6日(水・休)11:00~17:00
会場:麻布台ヒルズ 中央広場など
参加費:無料(一部プログラムは当日予約制)
※事前申込不要

