【中学受験2027】宮崎県立中・附属中、選抜検査内容変更

 宮崎県教育委員会は2026年4月9日、2027年度(令和9年度)県立五ヶ瀬中学および宮崎西高附属中学・都城泉ヶ丘高附属中学の入学者選抜検査内容の変更を発表した。作文を廃止し、適性検査Iを3校共通の検査内容、適性検査IIを各学校の特色を生かした検査内容で実施する。

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県立中等学校および県立入学者選抜検査内容の変更について
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 宮崎県教育委員会は2026年4月9日、2027年度(令和9年度)県立五ヶ瀬中学および宮崎西高附属中学・都城泉ヶ丘高附属中学の入学者選抜検査内容の変更を発表した。作文を廃止し、適性検査Iを3校共通の検査内容、適性検査IIを各学校の特色を生かした検査内容で実施する。

 対象となる学校は、宮崎県立五ヶ瀬中学および宮崎西高附属中学・都城泉ヶ丘高附属中学の3校。

 従来の検査内容からの変更点のポイントは4つ。1つ目は作文の廃止。2つ目は適性検査Iを3校共通の検査内容で実施すること。

 3つ目は適性検査IIを、各学校の特色を生かした検査内容で実施すること。五ヶ瀬中等教育学校では、資料を読み解く力に加えて、グループ活動を通して社会性や協調性をみる内容、宮崎西高附属中学校・都城泉ヶ丘高附属中学校では、小学校の学習で身に付けたことを生かした、より発展的な力をみる内容となる。

 4つ目は、五ヶ瀬中等教育学校の面接には、英語によるあいさつなどのやりとりや簡単な質問が含まれること。

 なお、実施要項は7月に宮崎県のWebサイトで公表する予定だとしている。

《中川和佳》

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