中高生対象「全国動画クリエイト甲子園」エントリー受付中

 カンコーマナボネクトは2026年6月5日、中学生・高校生を対象とした動画コンテスト「第9回全国動画クリエイト甲子園」のエントリーを開始した。参加費は無料で、最終審査・表彰式は2027年3月7日を予定している。

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全国動画クリエイト甲子園
全国動画クリエイト甲子園 全 4 枚 拡大写真

 カンコーマナボネクトは2026年6月5日、中学生・高校生を対象とした動画コンテスト「第9回全国動画クリエイト甲子園」のエントリーを開始した。参加費は無料で、最終審査・表彰式は2027年3月7日を予定している。

 同大会は2020年、コロナ禍でさまざまな学校行事が制限されていた生徒たちに「思い出になるような大会を」「主体的に楽しめる場を」という思いで始まった。2025年度より「YouTube甲子園」から「全国動画クリエイト甲子園」へとリニューアルし、前回大会は過去最高となる847チーム・3,351名の高校生がエントリー。前年実績(361チーム)の2倍以上に拡大し、日本最大級規模の高校生動画コンテストへと成長した。

 9回目となる大会のテーマは「Grapp!(グラップ)~映像で心を掴み、拍手を創り出そう~」。「Graphic(映像)」×「Clap(拍手)」×「Grasp(心を掴む)」を掛けあわせた造語で、映像制作を通じて社会や人の心を動かすクリエイターになってほしいというメッセージが込められている。

 今大会のキービジュアルは、若者の可能性を表現する場として開催されている「pixiv高校生イラコン2025」と連携し、高校生イラストレーターの小森師走氏が制作した。

 応募資格は中学生・高校生(国内外問わず)で、チームの人数制限はない。提出動画は10分以内(縦横問わず)で、公式YouTube(一部Instagram、TikTok)にて公開される。

 募集部門は「学校コラボ部門」「地域コラボ部門」「企業コラボ部門」の3部門で、各部門に3つのMISSIONが設定されており、合計9ミッションから挑戦したいものを選んでエントリーする形式となっている。

 学校コラボ部門では、行事やカリキュラム、先生や友達との日常など、自分の学校がもつ魅力を自由な切り口で伝える動画を募集する。地域コラボ部門では、地元の風景・人・地元企業・イベント・文化・伝統など、地域の魅力を映像で発信する作品を対象とする。企業コラボ部門では、協力企業から出題されるリアルな課題に挑戦し、企業からのフィードバックを受けられる機会が設けられている。

 審査は、事務局・特別審査員・カンコー委員会による採点で行われ、表現力・独創性・探究力・構成力などをポイントに評価される。

 賞の構成は以下のとおりだ。部門賞として各部門1チームずつ金賞・銀賞・銅賞が授与され、受賞チームには特製盾が贈られる。特別賞はすべての部門が対象となり、全部門の応募作品から選出される。特別賞には「フリーBGMアワード」(映像と音楽の調和や表現力に優れた作品)と「エー・フリークICT活用賞」(ICTをうまく活用した作品)が設けられており、それぞれ特製盾が授与される。

 スケジュールは、エントリー開始は2026年6月5日で、動画提出の締切は2026年12月10日。一次審査発表が2026年12月24日、二次審査発表が2027年1月14日、三次審査期間が2027年1月25日~29日、ファイナリスト発表が2027年2月4日、最終審査・表彰式が2027年3月7日となっている。表彰式会場は調整中で、前回はコクヨ東京品川オフィスで開催された。

 詳細および申込みは、2026年6月5日にオープンした特設Webサイトから確認できる。

◆第9回全国動画クリエイト甲子園
日時:2026年6月5日(金)エントリー開始~2027年3月7日(日)最終審査・表彰式
会場:表彰式会場は調整中(前回:コクヨ東京品川オフィス)
対象:中学生・高校生(国内外問わず)
募集人数:制限なし(チームの人数制限なし)
締切:2026年12月10日(木)動画提出締切
参加費:無料
申込方法:特設Webサイトよりエントリー

《風巻塔子》

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