【夏休み2026】小中高生「ジュニア・ロースクール」7/29-30、模擬裁判・傍聴

 東京弁護士会は2026年7月29日と30日の2日間、小学5年生から高校3年生を対象とした「2026夏休みジュニア・ロースクール」を弁護士会館などで開催する。模擬裁判や裁判傍聴などを通じて、法律や社会の仕組みについて学ぶ。参加無料、事前申込制で、応募多数の場合は抽選となる。

教育イベント 小学生

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2026夏休みジュニア・ロースクール
2026夏休みジュニア・ロースクール 全 4 枚 拡大写真

 東京弁護士会は2026年7月29日と30日の2日間、小学5年生から高校3年生を対象とした「2026夏休みジュニア・ロースクール」を弁護士会館(東京都千代田区)などで開催する。模擬裁判や裁判傍聴、法律ワークショップなどを通じて、法律や社会の仕組みについて学ぶ。参加無料、事前申込制で、応募多数の場合は抽選となる。

 夏休みジュニア・ロースクールは、子供たちに法律や裁判、弁護士の仕事といった司法の世界を身近に感じてもらうことを目的に開催しているプログラム。模擬裁判や裁判傍聴、グループワークなどを通じて、法律の考え方や社会のルールについて学ぶ機会を提供する。

 2026年は7月29日と30日の2日間で計13コースを実施する。小学生向けは4コース、中高生向けは9コースを用意。刑事裁判や民事裁判を題材にした模擬裁判のほか、子供の権利、環境問題、多文化共生、被害者支援、18歳選挙権、労働問題など、身近な社会課題や法律問題について考えるワークショップを展開する。

 小学生向けには、刑事模擬裁判を体験する「わかばコース」、芸能人の写真集出版を題材にした民事模擬裁判を行う「ふたばコース」、保護者と一緒に子供の権利について学ぶ「みつばコース」、ごみ問題をテーマに環境やルールについて考える「よつばコース」を実施する。裁判官や弁護士役となって判決を考えたり、親子で議論したりしながら法律への理解を深める。

 中高生向けには、東京地方裁判所で実際の裁判を傍聴する「刑事裁判傍聴」のほか、被害者支援をテーマにした講座、刑事模擬裁判、裁判員体験、多文化共生社会、18歳選挙権、労働問題、民事模擬裁判などのプログラムを用意。弁護士とともに議論しながら、法律や社会の仕組みについて考える機会を提供する。

 申込みは東京弁護士会Webサイトで6月30日まで受け付ける。定員はコースによって異なり、応募多数の場合は抽選を実施。結果は7月10日ごろに当選者へ通知される予定。参加を希望する場合は、対象学年や定員など詳細を確認のうえ申し込む。

◆2026夏休みジュニア・ロースクール
日時:2026年7月29日(水)・30日(木)
会場:弁護士会館ほか(東京都千代田区霞が関1-1-3)
対象:小学5年生~高校3年生
定員:各コースにより異なる
参加費:無料
申込方法:東京弁護士会Webサイトから申し込む
申込締切:2026年6月30日(火)
※応募多数の場合は抽選。抽選結果は7月10日ごろ、当選者にのみ電子メールで通知予定(落選通知はなし)

《畑山望》

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