英語サッカースクールGA、Global KA参画…留学支援も

 Global KA Holdingsは2026年10月29日、英語サッカースクールなどを運営するグローバルアスリート(GA)がグループに参画したと発表した。英語とスポーツの教育ノウハウを組み合わせ、子供たちの学びの機会を広げるとともに、スポーツ留学や海外で競技に取り組む学生の就職支援に取り組む。

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グローバルアスリートの英語サッカースクールの子供たちと指導者
グローバルアスリートの英語サッカースクールの子供たちと指導者 全 4 枚 拡大写真

 Global KA Holdingsは2026年10月29日、英語サッカースクールなどを運営するグローバルアスリート(GA)がグループに参画したと発表した。英語とスポーツの教育ノウハウを組み合わせ、子供たちの学びの機会を広げるとともに、スポーツ留学や海外で競技に取り組む学生の就職支援に取り組む。

 Global KA Holdingsは、帰国子女アカデミー、Global Step Academyなどを展開する教育グループ。本社を東京都渋谷区に置く。

 一方、グローバルアスリートは、「スポーツと英語を通じて、子供たちの可能性を広げる」をミッションに、約12年にわたり英語とスポーツを組み合わせた教育を展開。現在、幼児・小学生を対象に、東京・埼玉・神奈川・千葉で14校の英語サッカースクールを運営している。レッスンは英語で行い、指導者が身ぶりや実演を交えて子供たちの理解を支援する。サッカーを楽しみながら英語で仲間や指導者とやり取りする経験を重ね、英語を使う自信につなげることを目指している。

 両社の連携による取組みの1つが、スポーツを通じて子供たちが交流する「Tokyo Champions League」。学校や国籍、英語力の異なる子供たちが英語で声を掛け合い、共通の目標に向かって協力する。サッカーからスタートし、今後はバスケットボールなど、ほかの競技への展開も目指す。

 また、英語で行う新たな体育プログラム「TAIQ」を、神奈川県海老名市と東京都立川市で展開する準備を進めている。さまざまなスポーツの動きを通じて、基礎運動能力や判断力、適応力のほか、挑戦する姿勢や協調性などの非認知能力を育むことを目指す。プログラムの詳細や募集概要は、決定次第発表する。

 このほか、スポーツを通じた海外留学や、海外で学びながら競技に取り組む学生の就職支援にも取り組む方針。さらに、海外から訪れる子供たちが書道やかるた、竹とんぼづくりなどを通じて日本文化を英語で体験するプログラム「The Kidz Niseko」も準備している。

 GA代表取締役社長の田中隆祐氏は、GAが培ってきたスポーツビジネスの経験とブランドに、GSA・KAの教育ノウハウを組み合わせ、英語やスポーツとの出会いから海外留学、その先の就職までを支える「グローバルアスリート・プロジェクト」へと発展させたいと述べている。

《川端珠紀》

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