ドラゼミ×Z会対談
本物の学力や問題解決力につながる幼児期の学び
いつでも家庭でできる、送迎の負担がない、無理なく続けられる料金設定などから根強い人気がある幼児向けの通信教育。どう選んで、どう利用すればよいのか、また幼児期の学びに親はどのように関わればよいのかなど、ともに幼児期からの通信教育を提供するドラゼミとZ会の担当者に、企業の垣根を越えて語ってもらった。
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ドラゼミ×Z会調査①
幼児期に重視したいのは「考える力」と「発想力」
幼児向けの通信講座「ぷちドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。目先の学力よりも、将来を見すえた力を大切にしている保護者の方が多いようすが伺える結果となった。
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ドラゼミ×Z会調査②
幼児のデジタル機器使用、保護者の心配は「視力」と「表現力・想像力」
「日常のデジタル機器利用」に関しては、「利用している」保護者が48.2%、「利用していない」保護者が51.8%とほぼ半々という結果となった。一方で幼児・小学生期にデジタル機器に「接してほしい」と考えている保護者はわずか12.6%で、41.7%が「接してほしくない」と考えていることがわかった。
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