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男女共学化へ、校名変更(旧 千代田女学園)、5新コース開設など、2018年4月に再スタートを切った「武蔵野大学附属千代田高等学院」。
IB(国際バカロレア)、IQ(文理探究)、GA(グローバル・アスリート)、LA(リベラル・アーツ)、MS(メディカル・サイエンス)と多彩な生徒に対応するコース設定は、新規開校前から注目された。
2019年4月からの入学者を対象に、医学部医学科への進学希望を実現するための「MI(メディカル・インテリジェンス)コース」を新たに開設する。荒木貴之校長とアドバイザーの米山公啓医師が設立に向けた思いを語った。
2018年4月に再スタートを切った武蔵野大学附属千代田高等学院は、新規開校前から注目され、2018年度入試では例年を大きく上回る志願者が集まった。入学式から3日後に出発した八丈島合宿のようすをレポートする。
「学校にはさまざまな知性が集まってこそ、集団知として育っていける」という信念にもとづき、同校には多彩な生徒に対応するコースが設定。こうした多様な知性を支える同校の教員にもまた、ユニークな人材が集まっている。
130年にもわたる伝統を受け継ぎつつ4月から共学化し、新たな歴史を織りなす「武蔵野大学附属千代田高等学院」。共学化後、第1期生となる5人に、学校選択の目的や同校での学校生活のようすを語ってもらった。