実物大ガンダム、パーツ14点を見る

8月21日まで開催される「お台場ガンダムプロジェクト2011」で、2009年に展示された実物大ガンダムが2年ぶりに東京お台場に帰ってきた。今回の展示では、立像では確認できなかったパーツの細部を間近で見ることができる。

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実物大ガンダムのパーツを展示する「お台場ガンダムプロジェクト2011」(C)創通・サンライズ
実物大ガンダムのパーツを展示する「お台場ガンダムプロジェクト2011」(C)創通・サンライズ 全 36 枚 拡大写真
8月21日まで開催される「お台場ガンダムプロジェクト2011」で、2009年に展示された実物大ガンダムが2年ぶりに東京お台場に帰ってきた。今回の展示では、立像では確認できなかったパーツの細部を間近で見ることができる。

実物大ガンダムは、2009年に、アニメ『機動戦士ガンダム』が1979年の放送開始から30周年を迎えるのを記念して制作されたもので、サンライズの依頼により乃村工藝社が立像制作を担当した。

ガンダムを3次元の立像で再現するにあたり、下から見上げる視点においてよりリアリティを持たせるため、「RX-78-2」モデルをベースに新しくデザインが施されているという。

[写真蔵]実物大ガンダム、パーツ14点を見る

《椿山和雄@レスポンス》

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