13分間の宇宙旅行が楽しめる移動式宇宙体感シアター、8/20より開催
テレビ東京は、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を8月20日より、豊洲IHIビルにて開催する。
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SPACE BALLとは、テレビ東京が、プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏の開発プロデュース、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと製作した、世界初の移動式宇宙体感シアター。直径約10メートルの球体スクリーン内部に、ガラスでできたフローティングステージがあり、前後左右上下、全身が果てなき星空と映像、立体音響に包まれる。自身が透明な球体カプセルに入って地球を出発し、そして宇宙の果てまで、およそ13分間に凝縮した宇宙旅行を楽しむ感覚を体験できる。
今回、創業160周年を迎えるIHIの特別協賛のもと、新たな撮影技術を駆使した限定映像も追加した。
開催期間は8月20日から11月17日まで。平日は各日21回、土日祝日は24回上映。各回定員30人。料金は前売が一般1500円、小学生500円、当日が一般1800円、小学生600円。
移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」…8月20日より豊洲IHIビルで開催
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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