オンライン学習教材「すららネット」、ベネッセとの協業開始
オンライン学習教材のすららネットは、ベネッセホールディングスより出資を受け、新たな学習スタイルの推進を目的に、協業検討を進めることで合意したと発表した。
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「すらら」は「対話型アニメーションタイプ」のオンライン学習教材。スモールステップで理解を助けるレクチャーと、理解したことを定着させるドリルがセットになっており、個々の学力に応じたペースでの学習が可能だという。
今回の協業により、ベネッセのもつ家庭、学校、塾の各教育サービスを、オンライン教材「すらら」による教育サービスと組み合わせ、新しい学習スタイルやコンテンツ、サービスの開発と普及を共同で実施。まずは今春、新たな学習スタイルのモデル事業を開始する予定だという。
すららネットでは、今後の戦略的な課題として、現状の学校・塾チャネル以外で直接オンライン学習教材「すらら」を利用してもらう「B to Cチャネルの拡大」、「すららネットのLMS(学習管理システム)をプラットフォームとしたコンテンツの品揃えの拡充」、「海外版の学習コンテンツの開発、および、海外でのサービス展開といった海外進出」を挙げている。同社では、ベネッセとの協業を戦略的課題の解決の一つとし、成長とユーザー満足度の向上を目指していく。
《水野こずえ》
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