ひらかたパーク、年間来園者100万人突破…V6岡田園長の延長決定
京阪電気電鉄が運営する遊園地「ひらかたパーク」は、年間来園者数が100万人を突破し、「超ひらパー兄さん」こと岡田准一の園長継続が決定した。3月9日には、超ひらパー兄さんのWebページをリニューアルし、ミッションレポートなどを掲載している。
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
ひらかたパークは、「年間来園者数100万人達成」を目指し、2014年春にV6の岡田准一を園長に抜擢。アイマスクをしてアトラクションに乗る「目隠しライド」や想像を働かせながらコースを進む知育型アスレチック「あたま系アスレチック ヤッテミ~ナ」などを取り入れ、2015年1月12日には90万人を達成した。
3月7日の「超ひらパー兄さん園長去就発表会」では、年間来園者数が104万7,246人(速報値)となり、100万人達成したことが明らかになった。3月8日より、超ひらパー兄さん園長改革の2015年度第一弾として、「おまライド」がスタート。メテオなど5機種の対象アトラクションに乗って「おま!」と叫べたら、乗車記念「おまのど飴」がもらえる。
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